唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
また、今後、市民会館、曳山展示場等、大型事業が予定されておりますが、財政計画と本市のマスタープランに沿った事業の推進をお願いいたします。
また、今後、市民会館、曳山展示場等、大型事業が予定されておりますが、財政計画と本市のマスタープランに沿った事業の推進をお願いいたします。
新市民会館整備事業に関しましては、令和元年11月から基本計画策定委員会及び作業部会の皆様のご協力を得まして、新たな施設に必要とする機能などについて議論していただき、約1年4カ月をかけて基本計画を作成いたしたところでございます。
公共施設等再配置計画策定中にも関わらず、浜崎駅や市民会館が建設されようとしております。厳木市民から言えば、なぜ厳木駅だけと思いたくなります。厳木駅保存要望回答と、浜崎駅や市民会館との建設の整合性をどのように考えてあるのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質問にお答えいたします。
唐津市ふるさと会館アルピノの民間移行につきましては、令和元年6月の市議会全員協議会でお示ししましたとおり、新市民会館の開館目標年度を踏まえまして、現時点では令和7年度中に実施を予定しております。
今回は、市内にあります4カ所のホールについてと、市役所新庁舎について、あと一点、新唐津市民会館(仮称)、3項目について質問いたします。 ます、市内には、公演会、発表会、コンサートなどに市民の皆様が利用できるホールが4カ所あります。
◆10番(古藤宏治君) 1,000人規模のホールは地域に1つでいいと、また、本市の公共施設に関する考え方、復旧に係る経費が多額だということで総合的に考えて決定したということについてですけども、復旧に至る経費が多額ということであれば、それについては今度の市民会館、45億円から75億円ということで、かなりアバウトな金額だと思っております。
新庁舎に約96億円、そのほかにも新市民会館や曳山展示場の建設も予定されている中で、執行部の説明では削減額がわずか100万円とのことでした。 削減、効率化だけでなく、高齢者の方が安心して暮らせる社会をつくることは政治の責任です。唐津市に長年多大な貢献をされてきた方々に、敬意と感謝を込めた敬老祝金の制度は現状維持を続けることを求めます。
次に、公共施設についてでありますが、新市民会館・唐津曳山展示場についてと公共施設再編についての2項目をお伺いいたします。 まず、新市民会館・唐津曳山展示場は、現在、改築設計中であります。進捗状況についてお示しをください。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。
施設が完成いたしまして10年が経過する令和元年頃には、有線テレビジョンの施設の更新を計画しておりましたが、新庁舎や市民会館、市民センターなどの建て替えなど、多くの地域施設の整備と時期が重なったことから、令和7年度から整備することといたしておったところでございます。
本特別委員会の附帯意見として、新唐津市民会館(仮称)建設費及び基本計画の施設の構成等に関しては、その理念に基づいた進捗を早急に諮られ、詳細な説明を行うこと。 また、部設置条例については、連合審査会における意見を重く受け止められ、慎重に進められること。 以上、簡単でありますが、本特別委員会における議案審査の結果報告といたします。 令和4年3月23日、予算等特別委員会委員長、進藤健介。
(政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 新市民会館の部分につきましてお答えいたします。 新市民会館につきましては、ユニバーサルデザインの視点を設計に反映させるため、先ほど新庁舎整備と同様に、市内の障がい者団体の方からご意見をお聞かせいただいたところでございます。
先ほど草場教育部長が、図書館のときに、市民会館や大型事業実施に伴う財政状況等を鑑み、具体的に検討すること自体にちゅうちょしてきたっておっしゃったですよね。 そういう、財政がないけん、もう考えることもするまいと。これは言うたらいかんなというような状況が、やっぱり出てくるかと思うんですよ。
令和4年度の一般会計当初予算案と令和3年度の一般会計補正予算案に関して、財政全般を、令和4年度の予算案のうち、総務費の新市民会館(仮称)整備Ⅰ期事業費(継続費2年度分)の1項目をそれぞれ質疑します。特に断りがない限り、予算案は令和4年度の当初予算案、事業名は新市民会館などとします。 最初は財政全般から行きます。まず、予算案の規模に関してです。
まず初めに、新唐津市民会館(仮称)整備Ⅰ期事業費(継続費2年度分)と新唐津市民会館(仮称)整備費については一括して質疑を行います。まず、令和4年度の内訳と内容についてお尋ねをします。 次に、がんばる地域応援事業につきましては、初めに令和4年度の予算の事業内容についてお尋ねします。
2項目めは、新市民会館(仮称)についてです。 旧市民会館は、現在解体作業が実施されています。新市民会館(仮称)、今後は新市民会館と言います。本年3月に基本計画を作成され、事業進捗がされています。私は本年6月の一般質問で、本市の財政状況を確認した際、今後計画されている大型事業、新市民会館について伺いました。それから6カ月が経過し、改築設計業務の請負契約は締結され、施設設計の進捗がされています。
今後予定されております新市民会館の建設、アルピノの民間移行を契機としたまちづくりへの活用のほか、唐津駅の南北を結ぶ動線の整備、それから商店街に向かう中心市街地骨格軸を核としたにぎわいの創出など、民間事業も含め、個々の案件を面的に捉えた計画として、国の支援を活用することができるものというふうに捉えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
ひれふりホールは公共施設再配置計画上、長寿命化を図っていく施設として位置づけておりましたので、さきの台風被害により大きく状況が変わってしまったこと、また、800席を有するホールであったことから同時期に進行しておりました市民会館計画との整理が必要になったこと。さらに地元から早期復旧の要望書や公共施設のあり方に係る特別委員会から提言を頂いていたことなど、様々な要因が重なっておりました。
また、今後、市庁舎、市民会館、曳山展示場等、大型事業が継続されておりますが、財政計画に沿った事業の推進をお願いをいたします。 最後に、峰市長が常々、提案事項説明で言われる、地域が抱える問題への即応、多様化する市民ニーズへの的確に対応する施策の展開、ぜひとも図っていただきたいと期待をいたしまして、私の討論といたします。ありがとうございました。
第2号のふるさと唐津の文化遺産を保存し、及び整備する事業には、全9事業9,037万7,846円の11%を繰り入れておりまして、主な事業は、新唐津市民会館(仮称)整備費で約4,032万円でございます。 第3号ふるさと唐津の青少年の健全育成に資する事業には、全12事業3億598万535円と38%を繰り入れ、主な事業は、特別支援教育費約1億2,097万円などでございます。
特に新市民会館の建設やアルピノの民間移行など、大規模な事業も予定しております。加えまして、唐津駅と中央商店街を結ぶ動線の整備、それから、中心市街地骨格軸の面的な活用や整備というのは、以前からの懸案であります。さらに、火力発電所跡の利活用などの懸案もあります。